2020.09.07
エールがサポータを務める滋賀レイクスターズ所属・瀬古選手が遊びに来てくれました!
瀬古選手は今年度よりレイクスターズ所属の22歳の陸上選手で、ご自宅はがんばりまめの杜近くという地元出身の選手です。
先月の第79回滋賀県陸上競技選手権大会では、走り高跳びの種目で大会新、自己新記録となる2m21cmの大跳躍を見せてくれました。
記録はコロナに負けず自宅での地道なトレーニングに取り組んだ賜物だそうで、オリンピックの延期をチャンスと捉え、来年の日本選手権で2m33cmの東京五輪派遣記録の突破を狙います。
選手としての活動以外では、レイクスターズ運営のスクールで子供達への運動遊び指導も行う瀬古選手。
お茶を飲みながら子供達のリレーやサーキットの様子を動画で観て、安田メソッドに大変共感していただき、盛り上がりました。
がんばりまめの杜にあるジャングラミング低年齢児用の高さは2m20cm。
「ぼく、ちょうどこれくらいを跳ぶんです」と爽やかな笑顔で話しながら、無邪気に遊具も楽しんでくれました。
瀬古選手、応援しています!!
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