2日間で10講座にわたり、安田式の核となる
「こどもの年齢と発達の理解」から「保護者の共感を得る発信方法」まで、
様々な角度から余すことなくお伝えします。
会 場 | エール株式会社 本社( ) |
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日 程 |
※ どちらの日程も研修内容は同じです ※ お申込みは5月中旬頃開始予定です |
時 間 | 10:00〜16:20(1日目・2日目ともに) [開場]8:45 [受付]9:30 ※ 各講座は1時間 |
参加費 | ¥15,000(税込)/ 1名(2日間の昼食・資料代含む) 懇親会:¥3,000(税込)/ 1名(1日目終了後開催・要事前申込み) |
定 員 | 60 名 / 各日程 |
研修 担当 |
居関 達彦 / 安田式体育遊び研究所 所長 |
● 感染予防対策について ●
乳幼児の発育を学ぶ
遊びの種類と特性について
遊びを樹形図で理解する
0・1・2歳児の体育遊びの実践
3・4・5歳児の体育遊びの実践
運動会を「楽」にする
保護者の深い共感を得るために
技能向上遊びを楽しむために
※補助体験などで軽く体を動かしますが、服装は問いません
熱中させられる魅力的な指導者になるために
自園の目指すこども像に向けて
会場
エール株式会社 本社()/ 2F セミナールーム
(滋賀県大津市神領3-12-1)
※運行本数の少ないもの、曜日によって運休するもの、また変更になる場合もございますので、事前に利用する交通機関の発車時刻等をホームページなどでご確認の上、ご利用をお願いします。
JR「石山」駅北口から無料送迎あります。(研修会当日のみ)
巡回時間:未定(後日お知らせいたします)ご参加方法
参加者の声
ご参加いただいた先生から、受講された感想や、その後の園での実践などについてお聞きしました。
その他アンケートより
技術向上よりも共感力を高める体育遊びという意味が理解でき、こども達が“待つ”のもワクワクして楽しんでいる姿を見て、自園では動くよりも“並ぶ・待つ”時間が長かったなぁと改めて感じたので、園に帰り実践していきたいと思った。
安田式を導入して10年以上が経ちましたが、ようやくこの指導法の真髄が理解できた気がしました。園に戻ってからもレジメを隅から隅まで再読しています。園でやるべきことが明確になった二日間でした。 後は実践あるのみです!
とても楽しく勉強させていただきました。運動・体育が大嫌いだった私でも楽しそう、やってみたいと思いました。
こども達にそう思ってもらえるよう頑張ります。
指導力チェック項目という、自分の指導を客観的にみられる指標をもらえました。園長先生、各学年の代表皆で参加し、共有できたことで、先生同士が「燃える集団」になりました!
研修担当
安田祐治氏より研究所を引き継ぎ、幼少期の年齢発達に応じた体育遊びを体系づけた「安田式」の研究と普及に努める。 子供達の体力低下、安全能力低下の現状を捉え、その解決策として具体的な体育遊びの実践公開と研修会を全国各地で行う。